ホンダ シビック (2025) フロントフェイスが個性的に

ホンダ
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デザインの評価

マイナーチェンジを受けた2025年モデルのシビック。

ダースベイダーの口のようなフロントバンパーが特徴的。

アメ車のトレンドでもありますよね。よく空気を吸いまっせ、って感じで。

でも元気があって良いですね。

この元気な水色は北米モデルのみの設定のようです。

日本仕様は渋めのブルー(シーベッドブルー・パール)のみ。

リアはほとんど同じのようです

 

日本仕様の目玉はRS。

6速MT+VTECターボ。

インパネも一緒のデザインのようです。

RSの室内。マニュアルのシフトノブがテンション上がりますね~!

デザインの採点(個人的)

65点

主な特長

サイズ

ボディサイズ
全長 4,550mm
全幅 1,800mm
全高 1,415mm
ホイールベース 2,735mm

デザインの変更点

フロントフェイス: よりアグレッシブな印象を与えるよう、フロントグリルやヘッドライトのデザインが変更されました。

リアデザイン: テールライトのデザインが変更され、よりシャープな印象に。

ボディカラー: 新しいカラーが追加され、より個性的な外観が選べます。

パワートレインの変更点

ハイブリッドモデルの追加: ハイブリッドモデルがラインナップに加わり、高い燃費性能とパワフルな加速性能を実現しました。

2モーターハイブリッドシステム: ハイブリッドモデルには、2つのモーターを搭載したハイブリッドシステムを採用。

ドライブモード: エコ、ノーマル、スポーツなど、さまざまなドライブモードを選択できます。

テクノロジーの進化

Googleアシスタント搭載: トップグレードのモデルには、Googleアシスタントが搭載され、音声操作でさまざまな機能を利用できます。
9インチタッチスクリーン: より大きなタッチスクリーンを採用し、操作性が向上しました。

安全機能: ホンダセンシングなどの安全機能が充実し、安全性も向上しています。
その他の特徴

 

シビックは、長年にわたり世界中で高い人気を誇るモデルです。

若者からの人気が高い: Z世代や初めての新車購入者からも人気を集めています。

米市場での人気: 北米市場では特に人気が高く、多くの販売実績を誇ります。

2025年型ホンダシビックは、デザイン、パワートレイン、テクノロジーの面で大幅な進化を遂げ、より魅力的なモデルへと生まれ変わりました。特に、ハイブリッドモデルの追加は大きな注目を集めています。

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